川崎フロンターレサポーターが環境問題について考えるブログ
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長崎のリサイクル
今日のお話は長崎のリサイクルについてです。

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長崎市のリサイクルイメージキャラクターのハローリサちゃん

◇長崎県の人口とゴミ◇
 長崎県は大小合わせ971もの島々を有する県です。しかも地理的にまわりを海と山に囲まれており、平地部分がものすごく少ない。そのために平地の広がる我々の住む首都圏と比べてとても住みにくく、住宅も建てずらい。よって神奈川の1.8倍の面積があるものの人口は神奈川の約1/5である。
 そんな長崎だがゴミの排出量は多い。平成11年度で年間で36万トンを排出、
これは県民一人当たりで換算すると1120gとなり全都道府県中9位にあたる。

◇リサイクルへの取り組み◇
 不名誉な記録を残した長崎は、ゴミのない資源循環型の長崎県「ゴミゼロながさき」の形成のために動き出す。
家庭ゴミに対しては
・アルミ缶
・スチール缶
・ガラスびん
・古紙
・紙パック
・ペットボトル
これらを再利用の対象として、分別の回収を呼びかけている。
 また、家庭から出されるゴミの約半分を占める生ゴミにたいしても「生ごみ減量化パートナーシップ推進事業」と称し、生ゴミから肥料を生み出す術などを教える研修会を定期的に開催し、各家庭での生ゴミの減量化を目指している。

◇エネルギーへのリサイクル◇
 そして今や原油価格の高騰でエネルギー資源の問題も騒がれていますが、そんな事態に一石を投じるバイオマスの利用に関しても長崎では、
長崎県バイオマスマスタープラン」と称し県内事業者にバイオマスの利活用を推進している。畜産・農産・林産系での利活用が多い。利用例としては畜産系事業者から排出される家畜排泄物を堆肥・メタン燃料として再利用している。

以上
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by 5326530 | 2008-11-13 18:03 | フロンターレ
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